家庭でつくる、簡単で美味しいカオマンガイのつくり方。

東京の渋谷に専門店ができて、一世風靡し、有名になった「カオマンガイ」。パクチー好き、タイ料理好きにはたまらない味だ。タイ料理を家でつくろうと思っても、なかなか本場のようにはいかない。特に、トムヤンクンなんかは、本格的につくろうと思っても、材料を揃えるのが難しいし、手間もかかりそうだ。数年前、「男子ごはん」というTV番組でカオマンガイを作っているのを観た。タイ料理の中では、比較的つくりやすそうだと思い、挑戦してみたら、思ったとおり、簡単に美味しくできたのだ。比較的、身近な材料だけででき、なかなかの味に仕上がる。我が家ではかれこれ20回以上はつくっただろうか。失敗したこともないし、時々、無性に食べたくなる。特に、夏の暑い時はたまらなく美味しい。鳥を煮込む際にできるスープが絶品で、このスープ飲みたさにつくることも多い。毎回、レシピをネット検索して料理するのだが、サイトがなくなってしまってはいけないので、自分のブログに永久レシピとしてつくり方を残しておこうと思う。

※Shimpei’s Point=「男子ごはん」で栗原心平さんが語る料理のポイント
※tomoko3’s Point=何度かつくってみて気づいた我流のポイント

■カオマンガイ材料(2人分)
骨付き鶏モモ肉…4本、水…1,600cc
米…2合、にんにく(みじん切り)…1片
塩…小さじ1/2、香菜、きゅうり、ライム…適量

<スープ>
鶏のスープ…400cc、塩…小さじ1/3強
万能ねぎ(小口切り)…適量

<辛みたれ>
【A】
しょうゆ…大さじ2、スイートチリ…小さじ2
豆鼓醤…小さじ1、青唐辛子…2本
赤唐辛子…2本、しょうが…1片
にんにく…1片

【tomoko3’s Point】
骨付き鶏モモ肉は手羽元などで代用OK
米は玄米の方がパラっとして美味しい(タイ米があれば尚よい)
青唐辛子は無いことが多いので、赤唐辛子を多めにしてもOK
ライムはすだちやレモンで代用することもアリ

[作り方]
●カオマンガイ

【Shimpei’s Point】
鶏モモ肉の血の塊を丁寧に取っておく。それにより、鶏の臭みを取り除くことができる

1.鍋に鶏モモ肉と水を入れて沸騰するまで強火にかけ、丁寧にアクを取りのぞき、中火で3時間煮込み、そのまま冷ます。

【Shimpei’s Point】
・鶏モモ肉は水から時間をかけて煮ることでダシが出やすくなる
・鶏を煮て出る脂は炊飯時に使うので、アクと一緒に取り除かないよう注意

2.米を洗って、ザルにあげておく。にんにくはみじん切りにする。
3.1が冷めたら、炊飯器に米・とろとろに煮込んだ鶏のスープ(360cc)と皮を適量・にんにく・塩を入れて炊く。

【Shimpei’s Point】
鶏から出た脂も一緒に炊き込むことで、お米に膜を作りパラパラに仕上がる

4.[たれを作る]
青唐辛子・赤唐辛子・しょうが・にんにくを全てみじん切りにする。ボウルに【A】を全て入れ、よく混ぜ合わせる。
5.[スープを作る]
1で取ったスープ(400cc)を鍋に煮立て、塩で調味し、万能ねぎをちらす。
6.3が炊き上がったら、器にごはんをよそい、その上に1の鶏肉を食べやすい大きさに切ってのせ、切った香菜・きゅうり・ライムを添え、4のたれをかける。

この記事を書いた人

tomoko3

現代のエビデンス社会では認められていない本物の「自然の理」を実践中。
それは、水や光に学ぶことであり、なんにでも応用できる。
室内水光栽培士/結界士