オンライン○○○、最大限に楽しむ3つのコツ

自粛期間があけましたが、オンラインブームは続いていますね。
これまでの約2ヶ月程度、日本全国で各々がつながる方法はオンラインオンリーでした。
この間、いろいろなオンライン○○○を試したので、結果をまとめておきます。

やっぱりリアルには負けてしまうオンライン○○○。ありきたりではない用途を考える!

仕事やプライベートで、オンラインミーティングやオンライン飲み会を試した方は多いと思います。やってみると意外に面白い!とか、割とハマるもんだね、なんて会話をSNSでもよく見かけました。
そして、オンライン○○○のツールとして「zoom」がバズりました。これまで「zoom」を知らない人もたくさんいたと思いますが、自粛期間中、みなさん一度は使ったり聞いたりしたのではないでしょうか。仕事のミーティングで、プライベートのオン飲みで、「zoom」はもっとも身近なツールになりました。
数多くの企業の株価が軒並み下落する中、「zoom」の株価は上昇しました。

それでも時間が経つと、オンライン飲み会に慣れてきて、ちょっと飽きてくるのですよね。新しいものも普通になると珍しさがなくなり、やっぱりリアルで会う方がいいなぁという気になってくるものです。

しかし、いろんな人が様々な工夫をして「zoom」を活用しているのがとても興味深かったです。私が体験したもので印象深かったのは、「オンライン占い」と「オンラインオーラ診断」。オンラインでオーラなんて見れるの?と思いましたが、みっちり1時間、6人くらいの先生が変わるばんこで見てくれました。カメラ越しに目を瞑った先生達がいて、なんとも不思議な感じです。オーラ診断と聞くと「怪しい」なんて感じる人もいると思いますが、こういうちょっとリアルでは体験しに行くハードルが高いコンテンツは、オンラインがいいんじゃないかと思いました。占いは定期的に診ていただいてる先生だったので、心配はなかったのですが、リアルに会える価値を考えるとオンラインってどうなんだろう?と思っていました。しかし、結果的にはこれもなかなか快適でした。家で話せるので、リラックスして考えていることを相談できたと思います。

このようにありきたりではない「zoom」の用途を模索するのが、オンライン生活を楽しむ1つのコツです。

Web会議ツール「Remo」を使って、バーチャル居酒屋を味わう。

これまでもずっと仕事で「zoom」を使ってきたので、「zoom」でできることはだいたい経験してきたと思います。約200名が参加するオンライン講演会を主催したり、数千人が視聴するセミナーを受講したりしました。「zoom」は手軽でいろんなことができますが、大人数になるとOnetoOneコミュニケーションがしづらいのが悩ましいところです。せいぜいチャット機能で話しかけるくらいです。

そこで、試しに「Remo」というツールを使ってみました。このように違うツールを使ってみるというのが、オンライン生活を楽しむ2つ目のコツです。
写真のように部屋がそれぞれ分かれてまして、各部屋には6人までしか入れません。自由に部屋を行き来することができます。各部屋にあらかじめテーマを設けておいて、そのテーマに沿って語ってもらう、もちろん他のことを話してもOK。例えば「アフターコロナについて」とか「健康について」とか。15分ごとにシャッフルタイムを設け、必ず他の部屋に移動してもらいます。途中で自分の意思で部屋移動するのもOK。こんな感じのゆるい運営でした。30名くらいのオンライン飲み会で使ってみたのですが、これが大いに盛り上がりました。

「zoom」でのオンライン飲み会だと、人数が多くなると、話す人と傍観者に分かれがちなのですが、「Remo」だと各部屋は最大6人なので、参加してる感が半端ない。場合によっては二人でみっちり話し込むこともできます。他の部屋の様子は見えないし、シャッフルするから緊張感もあるし、いろんな人と出会ったり別れたり。まるで居酒屋のテーブルを移動する感覚です。
機能もいろいろありまして、「ブロードキャスト」という機能で、全体に放送できるため、シャッフルの時間をお伝えしたり、飲み会の説明ができました。また、スポンサーの宣伝もできたりと、活用方法はいろいろあります。まだ1度しか使ってませんが、可能性を大いに感じるツールでした。

テーマを決めて、本気で遊ぶ。オンライン○○○@△△△!

「Remo」は人数が多い時は楽しいですが、いつも大人数で集まれるわけではないですよね。少人数だと「Remo」のたくさんの部屋は逆効果というか、ほとんど意味がありません。
マンネリになりがちな「zoom」のオンライン飲み会を楽しむには「テーマを決めて、本気で遊ぶ(参加する)」ことです。
先日、5人で「オンラインアフタヌーンティ@カンテサンス」というのをやってみました。時間的に午後の昼下がりだったのでアフタヌーンティ、そして、テーマを「カンテサンス」に決めました。
このテーマというのは、話す内容と捉えがちですが、「場所」や「食べ物」なども設定するといいと思います。話す内容はすでに決まっていたので、さらに楽しむために「場所」を「カンテサンス」という超有名高級フランス料理店に設定しました。このテーマに本気で参加するために、全員、「カンテサンス」のバーチャル背景を事前に用意しておくこと、カンテサンスで出されるようなアフタヌーンティーセットを用意すること、本当にカンテサンスに行くようにドレスアップすること、としました。
さすがに、カンテサンスで出されるようなおやつは用意できませんでしたが、高級フルーツサンドとマンゴーゼリーを用意しました。カンテサンスからウーバーイーツでケータリングできると完璧だったのですが、、、よくよく考えると、それにふさわしい食器やカトラリーもなく、、、。しかし、食器のグレードアップを検討する良い機会になりました。
当日、家だけど(笑)、ドレスアップして、しっかりメイクもして、このカンテサンスごっこに参加。全員カンテサンスにいるような背景であれこれおしゃべりしました。準備から本番までなかなか楽しかったです!

3つ目のコツは、テーマを決めて、そのテーマに本気で参加する(遊ぶ)ことでした。テーマというのは、話す内容ではなく、他の要素について設定する、というのがポイントです。

この記事を書いた人

tomoko3

tomoko3

海外旅行好き(特にハワイ)のブロガー。

プロジェクトごとにジョインする雇われない働き方を実践中。
2015年より経営者コミュニティの事務局を担当。