洋書を読んでTOP200になろう!~レゾナンスリーディングマスター講座①~

先日、レゾナンスリーディング・マスター講座を受講しました。レゾナンスリーディングについては、HPを拝見いただくとして、今回の学びを残しておきたいと思います。レゾナンスリーディングに出会って、私の読書生活は相当な広がりがありました。レゾナンスリーディング・オーガナイザー(東京以外の都市で開発者を呼べる)としていただいていることもあり、基礎講座に関してはおそらくこれまでに5回以上受講。同じ講座なのに、毎回学びと気づきがあり、深い、深い。平凡な脳味噌なので、1回ではすべてを噛み砕くことができず、こんなに受講していても、まだまだまだまだ、、という気持ちでいっぱい。むろん、マスター講座なんて!という感じだったけど、開発者がマスター講座やりましょう!と大阪開催してくれたので飛び込みましたよ。結果、2日間で13冊以上の本を読み、壮大な学びの時間をいただきました。

ブログ記事にすると、10記事くらいになるのでは~と思うほど学んだけど、私にとって印象的だったのは次の3つ。①洋書を読むことの重要性、②出版を考えるということ、③自分のブランドワード。この二日間で洋書を6冊読みました。私の英語能力は英検2級程度以下。はい、最近まったく英語に触れておりません。洋画が大好きなので、毎日数分洋画を見ていることくらいです。(字幕つきですー汗)洋書を読むことの重要性は、最先端の世界の洗練された情報にアクセスできること。これは以前から感じていたけれど、そこまで重要視できてなかった・・。翻訳された最新ビジネス洋書をすぐに読む日本人が2000人くらいとして、その本を洋書でいち早く読む人は200人くらいじゃないかと、具体的な数値で頭に入りました。洋書を読むだけで、一気に上位200人になれる!200/2000/1億2000万人という考え方はとても印象的。

そして、、たまたま私が手にした本は、「THE $100 STARTUP」だったんだけど、こちら、邦題は「1万円起業」というもので、数年前に読んだ本。読み比べてみると、当たり前だけど言語的には英語より日本語が断然得意なのに、洋書の方が読みやすいんですよねー。この体験はものすごいショッキングでした。日本語の文章ってわかりにくい、、。まだるっこい、、。英語の成り立ちの問題もあるだろうけど、最初に結論、そして説明、最後にまとめ、といった構成がわかりやすいのが洋書です。

そんなこと言っても、英語がまるっきり不得意だし、、と英語に抵抗感がある方も、レゾナンスリーディングするとなんか読めちゃいます。説明するより、体験ですね。まずは、洋書を手に取ってみてください。レゾナンス知らなくても、フォトリーディングもOK。フォトリーディングも知らない!って方でも洋書と翻訳本を読み比べると気づくことがあると思います。日本語に翻訳されるには半年から数年はかかるだろうから、洋書で読むことができると、確実に日本人のTOP200に入れる。この気づきは相当大きい。時代の流れが速い分、良い情報に真っ先に触れることができるのは、大きなアドバンテージとなります。

続きはまたー!

この記事を書いた人

tomoko3

現代のエビデンス社会では認められていない本物の「自然の理」を実践中。
それは、水や光に学ぶことであり、なんにでも応用できる。
室内水光栽培士/結界士